補助金を使ってリスク少なくインターネットを使った
新規販路開拓が可能です!
販促費の2/3が補助される小規模事業者持続化補助金は、ホームページ制作費やインターネット広告費にも 使うことができる大変使い勝手のいい補助金です。 この補助金を使うことで事業者の方のリスクを限りなく低減し、新規販路開拓に取り組むことができます。 まさに小規模事業者にとって大変ありがたい補助金です。 しかし、補助金というと・・・
- 申請が面倒
- 採択されるのは難しいのではないのか?
- そもそもよく分からない
このようなイメージをお持ちではないでしょうか? 実際、小規模事業者持続化補助金は、下記のような流れで進める必要があり、結構な手間がかかります。
- 事業計画書作成
- 申請
- 実施
- 証書類収集・保管
- 報告書類作成
ネット販売強化パッケージサービスとは?
御社の商品特徴を表したランディングページを作成します

ページを見た見込み客が興味を持ち、購入・資料請求・問い合わせ等の具体的な行動をしてもらう為のランディングページ(縦長のホームページ)を専門家が作成します。このようなページです。
御社の商品(サービス)に興味を持ってもらえる構成で御社商品を紹介する為、このランディングページが優秀な営業マンとなります。
インターネット広告を出稿します

インターネット広告(Google・Yahoo!のリスティング広告)を専門家が代行で出稿します。インターネット広告は設定・運営に特殊なノウハウが必要ですが、経験豊富な専門家が御社業種・商品に最適な広告設定をした上で、3ヶ月間運用します。もちろん、3ヶ月の間に広告文や広告単価、ランディングページなどを適宜見直し、常に運用改善していきます。
広告の費用対効果を毎月検証します

リスティング広告の最も優れている点のひとつに、1円単位で広告の検証ができるという点があります(そのようなことは雑誌広告やテレビ、看板などのいかなる他の広告媒体ではできません)。 消化した広告費、最もクリックされた広告、注文が何件あったのか、顧客獲得単価、などの情報が細かに取得できます。 広告は基本的には3ヶ月間運用しますが、その間、それら詳細情報を毎月の月次レポートで運用状況をご報告します。
ネット販売強化パッケージが御社にもたらす3大メリット
その1 実質的自己負担額は非常に軽い!
事業費の2/3は補助金です。残りの1/3は自己負担ですが、事業実施に伴う増加売上はもとより、 自己負担分以上の成果物(ランディングページ)とノウハウ(コンバージョン最適化)が入手出来ます。
ネット販売強化パッケージが御社にもたらす3大メリット
- ランディングページの内容プランニング:(参考一般価格;5万円)
- 同 制作(デザイン、運用後の最適化修正含む):(参考一般価格;20万円ネット)出稿代行:参考一般価格;18万円(6万円/月×3か月)
- 広告(検索連動型広告、ディスプレイネットワーク広告含む)
- リマーケティングの企画実行:参考一般価格;15万円(5万円/月×3か月)
- ネット広告料:実費;30万円(10万円/月×3か月)
合計 参考一般価格;88万円(税抜)⇒
本企画のパッケージ特別価格75万円(税抜)!75万円の2/3が補助金で支給

更にこのパッケージサービスには、本補助金申請書の作成支援も含みます。
(※75万円は一旦全て自己負担で当法人にお支払い頂く事になります。補助金の2/3=50万円は、事業完了後報告書類を提出し内容に問題無いと認められて初めて国から支給されます。補助金の支給判断に当法人は一切関与できません。)
その2 補助金自体の活用し易さ
- 数多い補助金・助成金の中で、珍しく販路開拓・新たな販促に使える。
- 小規模事業者には縁がない・敷居が高い補助金や助成金が多い中、対象が小規模事業者に限られており、要件も比較的シンプル。
- 補助金の上限額も50万円で、現実的に計画・実行しやすい金額である。
- 仮に審査に落ちたとしても、申込時に定められた様式で経営計画・事業計画を作成する必要があるため、事業自体をじっくり見直す良い機会となる。
その3 経営とITの専門家集団がサポート
そもそも小規模事業者持続化補助金って?
国(中小企業庁)が主催する補助金事業です。 補助金としては珍しく、ホームページの制作費やインターネット広告費、チラシ制作費、 展示会出展費用などの販路開拓費に使えるのが大きな特徴です。 補助率は2/3で、補助上限金額は50万円。つまり、75万円で申請した場合、50万円が補助されます。 2014年度、2015年度と2年続けて実施されており、2016年度も下記内容で一次募集が始まります。
申請期間 | 2016年2月26日~2016年5月13日(申請書類送付締切) |
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採択通知 | 2016年7月上旬 |
実施期限 | 採択通知受領日から2016年11月30日(商工会議所管内の事業者)もしくは12月31日(商工会管内の事業者)まで |
申請方法 | 所定の申請書と自社の決算書等を持参の上、自社管轄の商工会議所、もしくは商工会に申請(商工会議所や商工会に入会していなくても申請できます) |
対象者 | 全国の小規模事業者(個人事業主も可) 詳しくはこちらをご参照ください。 |
つまり・・・
よくある質問
- 補助金が通らなかったらどうなるの?
- パッケージでは、先に補助金申請し、採択が決定されてからランディングページの制作等の作業に取り掛かります。 補助金が採択されなかった場合は、補助金抜きで実施するか、プロジェクトを中止する、という選択肢をお選びいただきます。仮にプロジェクトを中止する、という選択肢をとったとしても、事業者の方に金銭的な負担は一切ありません。専門家との面談を通して自社の事業内容が明確になるというメリットがありますので、補助金が採択されないという最悪のケースでも事業者の方にとってのマイナス点はありません。
- 当社の商品(サービス)がネット販売できるか分からないのですが・・
- お申し込みいただいた後、専門家とSkypeや電話で面談していただきます。 その面談で本パッケージサービスで対応できる内容であるか専門家が判断しますので、まずはお気軽にお申し込みください。
- 遠方でも対応できるのですか?
- はい。問題ありません。 小規模事業者持続化補助金は、全国で実施されており、申請は近くの商工会議所か商工会に申し込みすることになります。また、本パッケージサービスは、インターネットを使った販路開拓支援の為、距離に関係なくご対応可能です。
- チラシを作りたいのですが、申し込みできないのですか?
- 本パッケージサービスはインターネット集客をパッケージにしたものになります。 もちろん、小規模事業者持続化補助金はインターネット集客に限った補助金ではありませんので、自社で独自に本補助金を申請することは可能です。その場合、商工会議所(もしくは商工会)に直接ご相談ください。
このように補助金を使うことで、本パッケージサービスは事業者の方に非常にメリットあるものになっています。 デメリットはないといってもいい程です。
このようなサービスの為、多くの事業者の方にご利用いただきたいとは思っているのですが、 当NPOの専門家の数も限られていますので、限定3社での募集とさせていただいています。 多くの方から反響いただいている中、大変心苦しいのですが、何卒ご了承ください。
※ご支援させて頂く企業様について、事前に事業内容や扱い商品・サービスを確認させて頂きます。 確認の結果、ご支援をお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了解ください。
